記憶の勉強を始めたが、あほらしくなってきた。
いろんな人がいろんなことを言って、いろんな分類を提起する。
これがごちゃごちゃになっているので、時系列で整理しようと思ったが、これらの学説には突き合わせと積み上げがない。みんな言いっぱなしだ。
だから年表にならないのだ。
記憶というのは教育に関わるので、教育心理学者の発言が余計に目立つ。
医学を勉強した人間にとっては、とくに教育心理学者というのはうっとうしい存在だ。教育学者という性格上、押し付けがましい、独善的傾向がある、批判を受け付けない、論議がないから実証されない…
こういう人々が集団乱舞する世界は敬遠するに如くはない。そういえばソシュール言語学の世界が似ていたなぁ。
今後は海馬の発生学的理解のところに集中しようと思う。