どうも、齢70歳(1946年9月生まれ)にしてもう一つチャンスが巡ってきたようだ。

とりあえずお世話になった老健で、相棒の医者が病気で倒れたために、いろいろ責任が生じてしまったのが、来年3月でお役御免になりそうだ。

これを機会に色々と勉強をしたいと思ったが、考えてみるとまだ五体は動く。スタミナはないが多少の金はある。もう厚生年金は払わなくてよい。

嫁さんの病気はますます進行しているが、介護の皆さんが頑張ってくれるおかげでなんとか日中のまとまった時間はとれる。

であれば、少し大江風に「遅れてきた青年」をやってみるべきではないかと考えている。学生時代のセツルメント活動を思い出して、社会貢献ができないかと思っている。

一番心残りなのは「無料・低額診療」だ。ココらへんは勤医協でしっかりやってはくれるだろうが、とりあえず前線で損はかぶってでもファーストエイドをやって後方に送る医療が必要だろうと思う。

こういう場所が街のど真ん中に必要だ。やばい人は郊外の住宅地にはいない。街の真ん中の十字街でウロウロしているはずだ。

都心の雑居ビルの2階にクリニックを作る。名前は「ゆうあい」だ。英語ならソリダリテ、“You & I” でも良い。しかしこれはどうでもよい、というか、みんなで決めることになる。

タレントのスカウトのように目が利く人が、そういう人を探しだして連れ込んでくる。まさに貧困ビジネスだ。悪徳業者との競り合いだ。

外国人も視野に入れている。もちろん金髪碧眼の外人ではない。AALAの人々だ。

これが経営的にペイするかどうかはわからない。どこまで持ちこたえられるかどうかも分からない。しかし人一人なんとか生きてはいけるだろうと思う。

なんとか仲間づくりをしなくてはならないな。