「えっ?」と思ったがたしかに同級生の高原くんだ。
「だから比例は共産党」という連載インタビューに堂々と写真入りで載っている。
尼崎の医師会長だそうだ。もっとも「前」だが。
談話を見ると、「正直言って共産党を改めて見直しました」と言っている。
この人、優しい顔しているが、学生時代はメットかぶっていた人だ。
2年前に久しぶりに同窓会に顔を出して、どういうわけか二次会は彼と堺の荒木君と3人で飲むことになった。
荒木君はバリバリの活動家で、いつもツメツメされる関係だった。だから相変わらずだったのだが、高原くんは意外だった。
至極まじめに日本の医療のこととか政治のこととか考えていて、話がどんどん弾んだ。
今回の赤旗談話も、生真面目なほどに語りたいことを語り尽くしていて、「もうちょっと話題を絞ったら」と言いたくなるほどだが、多分性格だろう。
記事を読むほどに同窓会の時のことが思い出されて、何気なしに愉快な気分だ。そして今日も酒が進む。