グーグルで「縄文人」と入れて、上から眺めていくうちに、面白い記事にあたった。

渡来人と縄文人の末裔 - 朝日新聞GLOBE というもの。要約を紹介する。

[Part1] 渡来人と縄文人の末裔、「共存」して弥生時代へ

①弥生人は初期から縄文人と混血していた

最初が山口県土井ケ浜遺跡の紹介。渡来系弥生人の骨が300体以上も出たのだそうだ。ついでに以下の一文もある。

長崎県や熊本県の海沿いで骨が見つかる弥生人は西北九州型と呼ばれ、縄文人と似た顔つきだ。

つまり当初から縄文人と混血しているということだ。

②約千年で縄文人はいなくなった

弥生時代中期(紀元0年ころ)になると、北部九州では渡来系弥生人が人口の8~9割となった。

理由はいろいろ考えられるが、結論は出ていない。

③弥生人は弥生人と闘った

北部九州で見つかった戦傷人骨は、ほとんどが渡来系弥生人の骨だ。縄文人の子孫らと弥生人は平和的に混じり合った可能性がある。

これは国立科学博物館の篠田謙一が、DNA分析をもとに出した推論だ。

根拠はY染色体のDNA(父から息子へ)で、現代人に縄文人由来のY染色体がかなり残っているということ。戦争で負ければ男は皆殺し、勝った方はやり放題だから、Y染色体が残るということはありえないというのだ。

なるほど!説得力あるなぁ

残りの記事はつまらないので略。