カザルス 王統派 でグーグル検索したが、それらしきものは引っかかってこない。ひょっとすると三浦さんのフライイングかもしれない。


細田晴子「カザルスと国際政治」

 カザルスはプラード隠棲中も安穏に暮らしていたわけではない。故国スペインと同じく、フランスもまたファシストの支配下にあった。

収容所のような極限状態とまでは行かなくても、カザルスはナチスの取り調べを受け、その監視下を怯えて過ごしていた。

カザルスは知識人の代表ではなく、大衆文化の時代に、知識人と大衆の間に位置したひとである。


ヴィクトリア女王からケネディ大統領に至る交流は、「王党派」というレッテルではなく、素人の知識人という視点から理解できる。

一方で、ラスク国務長官が反共の防波堤としてフランコ政権を賞賛するや、ただちに抗議の書簡をケネディ大統領に送付するという行動もまた、素人の知識人という視点から理解できる。

カタルーニャがらみの話は、申し訳ないがあまり興味はない。


日本語での情報はこのくらいだ。とりあえず、英語には手を着けないでおく。

Pablo Casals was born in El Vendrell in Catalonia, Spain in 1876. After studying in Paris he taught in Barcelona, and while there formed a long-lasting association with the monks of the nearby Benedictine monastery of Santa Maria de Montserrat.


He was an early opponent of nuclear weapons and in 1958 issued a joint appeal with Albert Schweitzer to the American and Russian governments to ban nuclear tests, and he also expressed concerns about America's involvement in Vietnam.