山口でも統一候補が決まっだうようだ。
纐纈さんが「老骨に鞭打って」出馬するようだ。頭のさがる思いである。
これに関連して防府在住の那須正幹さんの談話が寄せられている。那須さんは児童文学作家で、代表作が「ズッコケ三人組」という作品。
「ズッコケ三人組」の画像検索結果
(漫画ではなく高級読み物で、読み出すとハマるらしい)
この中で、気に入ったフレーズがある。
過去の戦争の時もそうでしたが、あの時なぜ反対しなかったのか、という時があります。それが今回の選挙ではないでしょうか
とても良いのだが、若者に受けるにはもうひとひねりしたい。
「なぜ今、戦争に反対することに反対するのか」
ではどうだろうか。
今度の選挙は、つまるところ「戦争反対選挙」だ。選挙の先に戦争反対があるのではなく、戦争反対運動の上に野党連合が作られ、その上に選挙があるのだ。
戦争反対勢力への中傷(野合だとか共産党だとか)は、つまるところ、戦争反対への反対を意味する。
しかも“戦争反対に反対”する理由にすらなっていない。それは「電信柱が高いから、郵便ポストが赤いからダメ」と言っているようなもので、無関係ないちゃもんに過ぎない。
そこで那須さんのセリフが出てくる。「それで、あなたは、あの時、なぜ戦争に反対しなかったのか」