http://home.r07.itscom.net/miyazaki/zakki/asagimadara.html

で、「アサギマダラの大移動についてのナゾ」をまとめている。疑問が整理されたということは、解決の糸口が見つかったようなものだが、それをフォローする研究家少ない。おそらく学際的な研究が必要なのだろう。

1) か弱そうに見えるあの小さな体の何処に海を渡って1000kmもの長距離を 飛び続ける力が秘められているのだろうか。
2) 秋に南下する時は、強い偏西風に逆らうことになる。逆風をどうして克服でき、しかも洋上の小島を探し出すのだろうか。
3) 海を渡っている間の食餌はどうしているのか、夜は何処で休んでいるのだろうか。
4) 新しく生まれた蝶は4か月程度の寿命です。つまり渡りをする蝶はいつも新しい世代です。それなのに蝶が南へ、あるいは北へ、渡りの時期が来たことをど うして知るのか。そして、どうやって渡るべきはるかな未知の土地の方角を知るのだろうか。
5) 食草はその土地に1年中あるのに、何故その土地の環境に順応せず、危険の伴う旅を続けるのだろうか。

これをもう少し、学問的に言うと

1) エネルギー代謝と飛翔技術

2) ナビゲーション能力

3) ロジスティクス

4) 遺伝子解析

5) そして、何故?→「アサギマダラの哲学」