Youtubeでダウンロードしたファイルがお化けになってしまった。
ファイルの容量はゼロなのに、ファントムだけが残ってしまい、画面上から消えない。
別に悪さをするわけでもないので、無視すればよいのだが、やはり気になる。
ネットで色々調べたが、MSdosを使わないとならないらしい。
ファイル名が文法違反なので読みに行けず、その結果消去もできないということらしい。
文法違反なのにどうして受け付けたのか、受け付けてからダメだと言われても、理屈は立たないのではないかと思うのだが、泣く子と地頭には勝てない。
多くのFAQで勧めているのが ren コマンド。ファイル名を読みやすい単純なものに取り替え、認識可能にし、その上で delete するというものだ。
正直コレはダメ。そもそも認識しないファイルの名前を rename するというのが無理だと思う。“” マークで括ると読めるようになるというが、私の場合ダメだった。

また調べていくと、chkdsk E: /f が良いというので、こちらを試してみた。
こちらでうまくいくようだ。
不良ファイルは三段重ねになっていて、親フォルダー、子フォルダー、ファイルというふうになっていた。親フォルダー名は問題なく、子フォルダー名がひどい文字化けになっていた。この子フォルダーが開けないから、その奥にどんなファイルがあるのかはわからない。
そこで他のフォルダーやファイルを他所に避難させてから、USBに差した媒体(メモリースティック)ごとcheck disk をかけた。
親フォルダーは残り、その奥の子フォルダーは消えてしまった。
そこで親フォルダーを削除して一件落着に相成りました。
実は、外部媒体だけではなくデスクトップにも幽霊が残っている。こちらはちょっとやばいので、まだ手を出しかねている。

それにしてもひどいもので、MSDOSのプロンプトなど綺麗サッパリ忘れている。
私たちがパソコンに触り始めた頃はBASICの時代で、これで標準偏差のプログラムなどを自作したものだった。それがDOSが出てきて格段にプロンプトが豊富になり、NECの9800シリーズの頃は一太郎や桐の作業環境をこれでいじったりしたものだった。何冊も本を買って、「物知り博士」に聞いたりしながらなんとか使えるようになった、筈だったのに…
泳ぎや自転車は一生忘れないというが、逆上がりもできなくなったし、老化は静かに着実に進んでいますねぇ。