これも続報。
トヨタがロックアウト解除にあたり労働者に「誓約書」署名を強要したことが、社会問題になり始めている。
労働者は依然、“踏み絵”付きの職場復帰を拒否している。
労組幹部10人が工場前で断食を始めた。ガンジー以来、インドではお馴染みの抗議形態だ。

「踏み絵」の強制は、いかにも印象が悪い。しかも海外企業がみずからの倫理観を現地に押し付けるわけだから、民族意識をいたく刺激する可能性がある。

悪いことは言わないから、法的効力に疑問のある「誓約書」など、早く撤回したほうが身のためだ。