同じ経済面でもむしろ気になるのがこちらの記事だ。

2013年平均の労働力調査詳細集計という難しい名前の調査で、総務省の発表したもの。

これによると、

① 正規の職員・従業員数は3294万人。これは前年比46万人減で、減り幅は過去最大。
② 非正規は1906万人。これは前年比93万人増で、これも過去最大。

ということで、これまでの傾向を踏襲しているにしても、明らかに質的変化を予感させる変化だ。

2013年に労働市場でなにが起きたのか、なにがそれをもたらしたのか、について早急な分析が必要だろう。

46万人の正規労働者がどこで減ったのか、93万人の非正規がどこで増えたのか。
男女別、年齢別、学歴別、業種別、地方別ではどうなのか、そこに新たな質の違いはあるのか、調べて報道してほしい。