昨日は
チリの学生運動の経過を年表に組み込む、
ネパールの年表を一本化する

ことに時間がとられました。

ホームページの方に掲載しましたので、よろしければご参照ください。

チリの学生運動の経過をレビューする作業は、まだ行われていないようです。英文でも、チリの闘いの歴史の中に位置づけて語るレビューはなさそうです。

ラテンアメリカ諸国の団結と平和路線は21世紀の新たな世界への駆動力の一つとして注目されていますが、チリに代表されるラテンアメリカの学生運動も、今後の大衆運動のあり方を示すものとして、もっと注目されて良いと思います。

一つ面白そうな題名の論文がありましたが、読んでいくうちに独特の臭みが鼻につきだして、「あぁ、例によってトロツキストだな」と分かり、途中で読むのをやめました。

トロツキストというのは、着想はいいのですが、最後は既成左翼の乗り越えと労農ソヴェートへの流し込みです。学ぶのではなく教えることに目的があるのでしょう。

過去の経験との突き合わせもアナリーゼもいいのですが、もっとリアルな現実から確実な果実を取り出し、学んでいくことで初めて「理論」というものは積み上がっていくのではないでしょうか。

話は飛びますが、

労働というのは生産活動の核心に座るものですが、生産活動そのものに取って代わるものではありません。

そして生産と消費(生産力の再生産)は対になって発展していく(べき)ものです。

「生産者が主人公」というスローガンの重みを感じてほしいものです。