ローン・スター・ファンドLone Star Funds)について調べたが、半端でなく悪い連中だ。

北米の公的年金基金、国際機関・政府機関、財団・大学等を主な投資家とし、これまでに累積で230億ドル(2兆5千億円)を超えるファンドを組成している。1999年に東京相和銀行のスポンサーとなり、2001年に東京スター銀行を新設、2005年東証一部上場した。2008年、別の投資ファンドによるTOBに応じて株式売却した。
2002年、旧長銀系のノンバンクのファーストクレジットを買収。会社更生法の適用を申請する。2005年に住友信託銀行へ全株式を売却。

というのが日本での主な経歴

次が脱税問題

2005年、ローンスター所有する東京スター銀行に対し、東京相和銀行より引き継いだ債権の会計処理につき、東京国税局が約190億円の申告漏れを指摘、追徴課税を行った。

2008年、国税局は「誤認があった」として追徴課税額約80億円を返還、事実上「課税ミス」として決着した。

2008年、、東京国税局は、旧東京相和銀行の不良債権の運用処理による利益140億円の申告漏れを指摘した。運用処理とは、アイルランド経由でバミューダに送ったことである。

ファンド側は督促に応じず、日本には財産が無いことから差し押さえができず、主張は平行線をたどっている。


以上がウィキペディアから拾ったもの。

次は阿修羅の極悪外資「ローンスター」からのもの

アメリカの投資ファンドであるローンスター。一時期よく耳にした「ハゲタカファンド」です。

このローンスターは企業再生ファンドであり、経営状態の芳しくない会社を二束三文で買い上げたあと、資産価値向上のためあらゆる手を打ち高値で売り抜けるという手法を得意とします。

有名なのがゴルフ会員権。

ローンスターは10以上のゴルフ場を買い取りましたが、そのうち2つは買収後に民事再生法を申請。この時点でゴルフ会員権は紙くずと化します。

その後新たにゴルフ会員権を発行し利益を貪るのです。

JR品川駅前の「京品ホテル」では、解雇された従業員(131名)との間で熾烈な闘争があった。

いまやっているのは「大森記念病院」(東京都大田区)や「XX病院」(東京都豊島区)など病院の乗っ取り。

診療報酬に対し、ローンスターは仮差押申し立てを行い、すでに今年3月3日に東京地裁で決定が出ている。

医者や看護婦など病院従業員への給料、注射や薬剤代、入院患者の給食などの支払いもできなくなり、へたをすれば入院患者の生命にもかかわりかねない、まさにハゲタカといっていい強引な手法だ。

ローンスターは、病院の土地、建物も売却しようとしており(競売申し立てを行い)、すでにこの5月20日から27日までが入札期間となっている。

ローンスターは、病院側のお願いに対し一切の譲歩に応じておらず、この感じでは、本当に入院患者が路頭に迷うこともあり得る。


ビル・トッテンはこう書いている。

日本はこれまで地域社会の中で互いの尊敬や責任、思いやりといった精神的なものに重きを置きつつ、社会的な利益を尊重する国であったと思う。

しかし、昭和の末ごろからアメリカ流の利己を第一とする個人主義が取り入れられ、アメリカ人はそんな日本にさらに強気に自分たちの流儀を押し通してきた。

ローンスターはその一つであり、アメリカの言いなりになってさまざまな政策をとることによって日本の社会や経済が悪化した一つの例にすぎないのである。

ローンスター・ジャパンのトップは旧大蔵省から天下った元官僚だという。

官僚としてアメリカの言いなりの政策を日本にとらせ、今度は法律の抜け穴を利用して日本に税金を払わずに、アメリカのために奉仕をしている。

日本社会の変ぼうは、日本のリーダーたちの変ぼうを投影しているといえる。