スペイン共産党の大会が開かれた。

the 19 th congress of the Communist Party of Spain, held from 15 to 17 November in Madrid.

赤旗の報道では、

1.新自由主義への対案を構築する

2.統一左翼の拡大強化に全力を上げる。

3.5月15日運動(スペイン版オキュパイ運動)との連携を探る

という簡単なもの。

私の記事は下記

スペイン統一左翼の歴史 その1

スペイン統一左翼の歴史 その2

スペイン統一左翼の歴史 その3

センテージャは前大会で書記長に就任。新自由主義との対決を明確に打ち出し、前書記長期の社会労働党との行きがかりを断ち、党の立て直しにあたった。

統一左翼との関係も、前大会で再確立された。共産党は統一左翼と心中するハラを固めた。

09年11月には党大会が開かれ、フランシスコ・フルトスに代わりホセ・ルイス・センテリャが書記長に就任。対立候補はなく85%の信任を受けた。統一左翼からの撤退動議は13%の支持にとどまった。つまり共産党は統一左翼と心中する覚悟を決めたことになる。

5月15日運動は、基本的には無党派青年の闘争であり、「連携」という表現には注意深い解釈が必要。

というのが当面の感想