信じられない数字だが、時事通信の発信。

人口1500万人のグアテマラでは、昨年度、スマートフォンを狙った窃盗や強盗が14万3千件発生。ほぼ100人に1人が被害にあった計算です。
同国では拳銃の所持が認められている他、36年続いた内戦の際に持ち込まれた銃器も多数流通。
拳銃使用の殺人事件が毎年4千~5千件起きるなど、治安悪化が社会問題化しています。

ということで、一度でも被害にあった経験を持つ人はその数倍に及ぶと見なければならない。外国人で単独で動いている人なら、ほぼ必発と見るしかない。
これはうかつにグアテマラにはいけない。マヤ文明の観光などと押しかけるのはいいが、夜間の外出や単独行動は相当気をつけないといけない。

もう30年以上も前、メキシコでホールドアップが多いと言ったら、現地の人が、「USに比べたらメキシコのほうがはるかに安全だ」と言っていた。
理由は米国の強盗は銃で脅すが、メキシコではナイフだから、ということだった。
いまではとてもそういうことは言えないだろう。

要するに警察が機能していないのだ。つまり国そのものが無法地帯なのだ。こういう国で民主化運動に取り組むには決死の覚悟を要するだろう。頑張ってください、としか言いようが無い。