共産党の第8回中央委員会総会

参議院選挙が「第三の躍進」の始まりだと規定。

そのうえで、下記のように述べている。

党員、赤旗読者、対話・支持拡大など、どの指標をとっても前回参院選に及ばなかった。
したがって、
今回の躍進は私たちの実力以上の結果であることを直視する必要がある。

たしかに勝っておごらず、謙虚な姿勢を保ち続けるのは良いことだが、政治戦を見る場合には正確な判断も必要だろう。

日本全体の高齢化と、人口の減少傾向の中で、政治的にアクティブあるいはアラートな層自体が著しく減っている。

毎日、一般新聞を読むという若者がどのくらいいるのかしらないが、私の職場や身の回りでは数えるほどしかいない。

せいぜい東京スポーツくらいだ。

私がブログをせっせとやっているのも、非活字媒体でのカクサンを願っているという面もある。

おそらく数字に現れないレベルで、共産党の影響力は確実に広がっていると思う。今のところそれを数字として、組織力として反映させるすべがない。

ネット読者とか、ネット支部会議とか、ネット献金とか、ネット動員とか、そういうスタイルも考えていかなければならないかもしれない。党員には党員証の代わりにID番号が与えられるなんて時代になるかもしれない。

課題はそれらをヒト、モノ、カネの集中力にどうやって高めるかであろう。