柳沢記者が、大手電気8社と自動車8社のデータをまとめてくれた。ありがたいことに10年前との比較付きだ。
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*三菱自動車の比率低下はベンツとの資本提携を解消したため

ということで、一概に言える変化ではないが、

1,全体としてますます外国人持ち株比率が高まる傾向にある。
2,日本の超大企業の株主構成は、もはや日本の企業と呼べないほどに多国籍化している。
3,日本の大企業は、外国人株主の意向に沿う経営方針をとらざるを得なくなっている。

ということは言えるだろう。

そこで外国人株主の意向はどんなものか、というと

1,株式への配当の引き上げ
2,株価上昇を利用した売却益

で、企業の業績や市場の将来性など眼中にない。
これが日本人なら「売国奴!」ということになるが、外国人だから仕方ない。
ということで、日本企業はますます外国人投資家の優先方針をとるようになり、身も心も外国人のものとなっていくのである。