グーグル検索したところ

「美洲大蠊精粉」というページに辿り着いた。中国語だがとんでもなく詳しい(ように見える)。参考文献が25篇も引用されている。

これが商品。200g入りというから袋詰のコーヒーくらいか。

性状は「棕色至褐色粉末」というから膿の色だろう。

効能は活血散瘀,解毒消疳,利尿消肿。対象疾患は用于症瘕积聚,小児疳积,脚気水肿,疔瘍、肿毒および虫蛇咬傷だから、まぁなんでも効くようだ。

漢方処方集(本草)では次の書物に記載がある。ただし効能はそれぞれ異なる。

《神农本草经》、《名医别录》、《唐本草》、《本草纲目》、《分类草药性》、《陆川本草》
 

なお、「本草纲目では“身似蚕蛾,腹背俱赤,两翅能飛”と描述されている。これは美洲大蠊の独有的特徴だ」と宣伝されている。

製法

医生薬業集団「美洲大蠊GAP」という会社が养殖基地で生産している。禁食すること10日間、その后、用高温水蒸气で捕杀し、低温减压干燥させ、特殊脱脂工したあと、高频振动にて磨粉碎し、为超微细粉とする。即得。

医療用にも堂々と使われいるようだ。

治疗癌症

在西南地区民间流では美洲大蠊辅が助治疗癌症的に使われている。

治疗肝病

特别是肝硬化、肝腹水的治疗だそうだ。

提高免疫力

免疫力低下した老人に给し、以て提升免疫力という。

治疗創傷

西南多个少数民族都有では、创伤治疗药物に作为する习惯がある。抗日战争时期に中国軍も取り入れたようだ。刀伤、枪伤、蛇虫咬伤等外伤に使用するのは当地少数民族的な治疗方式である。

とりあえず自然科学のカテゴリーに入れるのはやめておこう