昨日の最後の記事で

トレンドが読めない自民党政権

という訳のわからない文章を書いたが、それはこの間の意識調査の結果を見た時の感想なので、それを書かないと読者にはなかなか問題意識は共有していただけないと思う。

まずは参議院選挙後に各紙(朝日、毎日、日経、共同通信)が行った世論調査の結果が出揃ったことだ。

1.消費税増税

“予定通り”は2割

2.集団的自衛権

反対が過半数

というのが赤旗の見出し。

この二項目に絞って各紙の調査結果がグラフ化されている。

http://livedoor.blogimg.jp/shosuzki/imgs/1/b/1b47f32f.jpg

この他の調査項目は各紙が揃っているわけではない。

3.解釈改憲

内閣法制局長官の人事で話題になった解釈改憲については、朝日と共同が調べている。

朝日では反対が59%、賛成が27%となっている。

共同でも反対50%、賛成39%となっている。

注目すべきなのは「どちらとも言えない」や「分からない」との回答比率が少ないことである。

日本国民は、これまで曖昧にしてきた問題にもはっきりとノーをつきつけるようになってきている、というのが時代の特徴ではないだろうか。

もう一つの調査は教育委員会のあり方に関するアンケートである。

これについては長くなってしまったので、次のページに