カタールとアル・ジャジーラについては不勉強だが、とりあえず「はぐれ雲さん」のブログから紹介しておく。

エジプト混乱…戸惑うアルジャジーラ・カタール…  

1.NHKの中東関連ニュース(映像)の大半はアルジャジーラを使用してしている。日本における影響力は大きい。

2.アルジャジーラのスポンサーはカタール王家で、王家の意向を色濃く反映している。

3.カタール王家は当初より「民主選挙で選ばれた」モルシとムスリム同胞団を支持し、巨額な支援を行って来た。

4.「クーデター」後、カタール以外のアラビア半島の王国は、こぞって軍=暫定政権支持を表明している。

5.カタールは近隣王国から孤立しており路線修正に迫られるだろう。その際アルジャジーラの報道姿勢も変わる可能性がある。

6.それらの過程を通じて、アメリカの中東における影響力はますます弱まるだろう。

ブログ主さんは、エジプトの「クーデター」を軍部による反革命と見ており、シリアのアサドと「同じ穴の狢」と見ているが、客観的な事実内容は了承しうる。