松江市ホームページ内に教育委員会のページがあって、議事録が公開されている。
赤旗によると、要請という名の命令があったのは、去年の12月。そしてすでに「はだしのゲン」は開架図書から撤去されているようだ。

ということなので、いかにこの問題が提起され、議論され、決定されたのかを知ろうと思って、議事録をのぞいてみたのだが、どうも見当たらない。
2012年の夏から秋にかけての議事録には痕跡も見当たらない。
ひょっとすると、撤去の要請は教育委員会の議を経ずに教育委員長(内藤富夫氏)の独断で行われた可能性もある。

「はだしのゲン」はたんなる漫画ではない。いまや世界の反核平和運動の一つの象徴となっている。文科省も推薦しているはずだ。
それにもかかわらず、世界を相手に喧嘩をふっかけるような大胆な判断にしては、いささか慎重さを欠く印象だ。

素人にはこれ以上調べようもないので、赤旗はじめメディア各位の方でフォローをお願いしたいものである。