2013.4.1 安倍首相、メディアトップを総なめ

の続報が出た。

2月14日の産経会長との会食が抜けていた。これは芝のプリンス・パークタワーの中国料理店「陽明殿」

4月に入ってからは

4日に朝日、時事、読売の編集幹部と山王パークタワーの中国料理「溜池山王 聘珍楼」(やっと時事も呼ばれた。並びだけど、良かったね)

5日に日本テレビ社長と帝国ホテル内の宴会場「楠」という具合。相変わらず同じ店は一つもない、ここまで来ると何か執念を感じさせる。

TBSの社長は、さぞかしそわそわしていることだろう。「関口宏のサンデーモーニング」のコメンテーターの入れ替えでもやるんではないだろうか。


冗談はさておき

メディアは、最悪の場合でも憲法改正問題が出てきたとき、アベノミクスが破綻した時の対応は準備して置かなければならない。

両方ともまともな人間のあいだでは「狂気の沙汰」と見られているからだ。

①ドルは最終決済通貨だが、円はそうではない。②投機資本の側から見て、日本はきわめて美味しい。大勝負をかける価値はある。

例えば、円の売り浴びせと日本株の売り浴びせを今仕掛けたら、日本は持つだろうか。国債が下がったとき、日本政府は利払いの維持が可能だろうか。

この点の批判的ポジションだけは確保しておくべきだ。「安全神話」を振りまいていると、いざというときに世論が対応できなくなる。