「マツダ訴訟で画期的判決が出た」という見出しにつられて手を出した。

以前から、読まなければとは思いつつも、労働運動面の法律だらけの文章はとっつきづらく、ついつい敬遠している。

この文章も読みにくいこと。

山口地裁で行われていた「マツダ訴訟」で、派遣切りされた労働者が正社員としての地位を認められた。

判決は、

①派遣社員は実態として正社員の代替として使われていた。

②これは労働者派遣法の原則に違反する。

③もって、労働契約は無効である。

④派遣契約が無効であるとすれば、実態としては正社員の代替としての暗黙の労働契約が成立していたものと考えるのが妥当である。

という筋立てになっているようである。


これからは、個別に実態に合わせて判断するということになるようだ。

要するに、派遣契約が「労働者派遣法」の趣旨に照らし合わせて無効だと判断されれば、自動的に正社員と同様の扱いになるということのようだ。

当然会社側は控訴するだろうから、高裁・最高裁とまだまだ時間はかかるだろうし、その間に逆転される可能性もある。

しかしなおかつ、この判決の意義は高いとされている。

やっぱりよくわかんねぇな。