TPP集中審議での笠井議員の質問で、面白いパネルが使われた。
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不参加決議を上げているのが、九州、四国、東北、北海道だ。慎重派が、それ以外の北九州、中国、近畿、東海、関東、北陸を占める。山口、群馬がちょっと毛色の変わった決議になっているのは自民党のお膝元だからか。
そしてまったく決議を上げていないのが東京、大阪、山梨の三県だ。
山梨はよく分からないが、要するに東京、大阪が他のすべての地方を押さえつけて強行しようというのが、TPPをめぐる政治地図だ。都会が地方を犠牲にして自分の利益を得ようというTPPの階級的本質が、実にみごとに浮き彫りになっている。