毎回首相が変わるたびに日米首脳会談が開かれ、共同声明が発表される。
しかし今回の日米共同声明はそういうレベルをはるかに超えて、日本の進路を決めるような重要な内容をふくんでいる。
衆議院選挙の時、重大な争点として以下の4つが示された。
①消費税と一体改革
②原発ゼロ政策
③TPP参加路線
④沖縄の基地撤去

この内①については、まず景気対策ということで、矛先をかわした自民党が圧勝し、消費税実施の問題は残るものの、とりあえず先送りされた形となった。
③と④については、アメリカの意向を伺うことなしに政策決定はなされないわけで、今回の共同声明をしっかりと読み込んで行かなければならない。これは私の宿題。

というわけで、②原発ゼロ政策 の問題で、日本側がこれほどまでに踏み込むとは、正直以外だった。

まずは、共同声明の原発関連部分の勉強から始めるか。