これって、赤旗に載りましたか?
広島市が音頭をとる世界平和市長会議(Mayors for Peace)にニカラグアのすべての市長が加入したんだそうです。
平和市長会議のホームページには "World's First Country to Have All Cities Become Members!" と!マーク付きで紹介され、その経過が載せられています。
最初のきっかけは2008年、オルテガ政権の Pablo Fernando Martinez Espinoza運輸大臣が広島を訪問したことに始まります。広島の要請に応え、マルティネスさんは全市長に署名を呼びかけました。
その年の8月の式典にはアラーナ大使が列席し、翌年8月には国連総会議長のデスコトさん(元ニカラグア外相)が広島を訪問しました。この頃から平和市長会に加入する市長がどんどん増えていきました。
2010年1月、当時の広島市長秋葉さんがニカラグアを訪れ市長の加入を要請しました。オルテガ大統領は秋葉市長にルベン・ダリオ勲章を贈りその努力を賞賛しました。
そして4月1日、ついに最後の3つの市で市長が署名、153の市長すべてが世界平和市長会議に参加することになったのです。これはすごい偉業です。日本でもできないことが、地球の裏側の小さな国で達成されたことに我々は敬意を払う必要があるでしょう。