正確に言うと、
カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルハーモニーの演奏によるブラームスの交響曲第4番で、79年にウィーン・ムジークフェライン・ザールで行われた演奏の実況録音だ。
youtubeにたしかにある。

すげぇクライバー節で、WPOの鼻面引き回している。
80年に同じ演奏者でCDが録音されている。これよりはるかにおとなしい。クライバーは後に手兵バイエルン国立管弦楽団との演奏も録音しているが、こっちは屁みたいなものだ。

前にも書いたことあるかもしれないが、
ネットでこの録音のことがまったく話題にならないものだから、
とても気になる。

Carlos Kleiber
Wiener Philharmoniker
Musikverein, Vienna, 16 12/1979
http://www.youtube.com/watch?v=e8Kl-fLlS_M

ただし、最良の演奏はクライバーではなくジョージ・セル指揮クリーブランド管弦楽団だ。アメリカのオケの最後の輝きだ。もうこれをしのぐ演奏は未来永劫ないんじゃないかという感じすらする。