ハイドンの交響曲を聞き流している。
玉石混交だ。しかしえらいものだ。手書きで総譜を書いたというだけでもえらい。たしかに書かなきゃ演奏できないんだから書くしかないのだが、筆不精の私が毎日カルテに記載するのと同じなんだろう。
できれば、どうでも良いのは消えるインクで書いてもらって、消えてもらえばよかったのだが。
というわけで104曲が残されたのだが、困るのは若いときのがつまらなくて、だんだん良くなる法華の太鼓、というわけには行かないということだ。20番台に良いのが結構あって、50番から70番くらいは駄作ばっかりという感じもする。
世の中には好きな人がいるもので、104曲プラスアルファの全曲を聴きとおした人がいる。ハイドン交響曲全曲完聴記の弁というページ主だ。
その人の五つ星をつけた曲は「最高、何がなんでも聴くべし。モーツアルトを蹴飛ばしてでも聴くべし」という曲だ。(ほれた欲目であばたもえくぼ、ちょっと五つ星が多すぎるが)
ハイドン交響曲全曲感想記
http://www.orcaland.gr.jp/~maro/movie/haydn~sym.html
というのもある。こちらの評価はもう少しシビアだ。