いやな話だが書いておかなければならないことがある。

部落問題とおさらばするためにも、この問題は本人から明らかにしたほうが良いと思う。
同時に、在日や韓国の人々、生活保護受給者に対するあらぬ中傷を繰り返す人々とも、きっぱり手を切ったほうが良いと思う。

この記事の陰湿なのは、謝っても、言ったことは消えないということだ。おそらくメディア人気を頼りにする橋下市長にとっては相当のダメージになる。
草の根の意識では、差別意識はしっかりと生き残っているからだ。正義漢めかして、個人攻撃するのは、いかにも朝日らしい。

私も学生時代からずっと立場をはっきりさせてきたから、陰で「そうは言っても共産党だからな」と言われていることを知っている。
就職できなかったり、職場で昇進ができなかったり、家族までとばっちりを受けたりする情況も相変わらずだ。このあいだも原子力規制委員会に赤旗を入れないと突っ張ったが、結局、「押し売り、共産党お断り」の世界だったことが分かった。

ある意味、信念で選んだ道だから救われるが、出自に基づく差別はそうは行かない。差別は黙っていては消えない。逆上する必要はないが、平等・博愛の旗を掲げて毅然と生きるしかない。

そうだよね、橋下さん。