赤旗の「いま言いたい」シリーズで、奈良県医師会の塩見俊次会長が登場している。

今の野田政権はもう第二自民党、自民党野田派です。
自民党の安倍政権が誕生しても、なんら期待できないばかりか逆に不安です。
経済の自由競争がすべてという新自由主義をふたたび推し進めるのであれば、日本の将来は非常に暗い。
大阪の橋下市長も目指すところは小泉路線、新自由主義路線だと思います。
すべての医療を基本的に公的保険でカバーする国民皆保険制度はなんとしても守らなくてはならないし、さらなる改善が必要です。「社会保障のため」として消費税増税法が成立しました。医療は非課税とされていますが、医療機関はすべての仕入れにかかる消費税を被っています。消費税が上がったときに、閉院を余儀なくされる病院が出てくるのは必至です。
医療の自己負担がどれだけかかるか不安で、多くの人が消費を控えています。それでは景気も良くならないし、税収も伸びないー悪循環です。

言っていることは共産党と同じだ。ただどういう状況で言っているかは別だ。それが「塩見の意見」を見ると良く分かる。医師会の古い人たちから総スカンに近い扱いを受けながら、多数派の獲得に成功している。その過程では相当の軋轢があるようだ。

ツイッターには早速反応があったようだ

お久ぶりです。今朝の赤旗、じっくり読みましたが、まったく同感の限りです。反論すべき字句は一つも見当たりません。私はもともと医師会ぎらいなのです が、、、。今の政治にはっきりNOを言って医療を改革しようとする奈良医師会の姿勢は大いに応援させていただこうと思います。

これに対する塩見会長の返事
ありがとうございます。私は共産党支援者ではありませんが、医師会という組織を通じて世の中のおかしな点を正していきたいと思っています。そのためには、あらゆる機会を通して自分の考えを皆さんにお知らせしたいと考えています。いろいろ抵抗はありますが・・

意見がまったく同じでも支持せず、結局最後は意見の違うダメ政党支持にこだわる、やはり、「共産党と呼ばれることへの恐怖」なんでしょうかね。根深い風土ですな。