ニューロリハ医のメモリーノートというブログを見ていたら、
「日本の胃瘻患者の2年生存率は50%くらい」というページがあった。
World J Gastroenterol. 2010 Oct 28;16(40):5084-91.Survival of geriatric patients after percutaneous endoscopic gastrostomy in Japan.
という論文の紹介で、以下の内容。

日本における胃瘻患者の生命予後はどのくらいでしょうか。この研究は65歳以上のPEG患者931人を約468日フォローしたという報告です。

50%の患者は753日生きていた。28人の胃瘻は抜去されていた。
死因の59%は肺炎だった。8人の死は胃瘻に関係するものと思われ、低Alb血症と関連がみられた。
予後不良因子としては高齢、CRP高値、BUN高値があげられる。


この数字は家族のムンテラには役立つな。ニューロリハ医さんありがとう。