どうでもよいようなことなのだが、
宮尾登美子の本の書評があって、「いかにも土佐の人らしい」とある。
「いごっそう」というのだろうか。
たまたま「坊ちゃん」に出てくる松山の気風を思い出したので、四国で県民気質がどうなっているのかが気になった。
ネットで調べると、基本的には徳島から愛媛の東部にかけては、関西~岡山の文化圏で、県民の気風も似たようなもののようだ。
そして松山と土佐が独特のようだ。宇和島はむしろ土佐に近い気風と見て良さそう。気風というより言葉がそうさせているのかもしれない。我々にはあまり経験がないが、松山弁というのは関西弁とはまるで違うようだ。
結局、愛媛という県が、言葉も文化もあまり一体性のない県で、我が静岡と似たような感じなんだな。