念のため調べてみたら、ずいぶん安くなっていた。ホームページのほうは

あなたのご契約容量は、50 MB です。

 
使用領域37.6 MB70 %
 
空き領域15.5 MB30 %

月額使用料金 600円/月

ブログのほうは
ブログ Broach 105円~

これに基本料金が乗る

ぷららISP利用料金(12/08) 840.0

で、ウソみたいな値段だ。知らぬ間にずいぶん安くなったんだ。これなら、ガンガンいけるわな!
昔はピポパのヒュルヒュルジャーで、電話がつながるとあっという間に数百円の電話代が飛んでいった。うっかり切り忘れでもしようものなら、ビデオ屋の延滞料並みの請求書が来たものだ。だから夜中に医局で落として、それをフロッピーにコピーして、自宅でオフラインで作業するというのが恒例だった。

テキサス大学にラテンアメリカのデータベースがあって、そこからせっせこ落としてフロッピー10枚くらいになった。それが私の年表の骨格になっている。今思い返せば、この30年、とんでもないことをやったものだ。これだけでも日本のラテンアメリカ研究のレベルを一段引き上げたと、内心思っている。

このあいだ書いたのだが、内需というのはつまるところ欲求なのだ。年寄りにも欲求はある。しかし青年の欲求というのはたんなる欲望ではなく渇望なのだ。世の中はそれを「遊び」というが、それは人生かけての命がけの遊びなのだ。経済とか歴史の推進力というのはこの青年の渇望である。
車好きなら月収30万円でも300万円の車を買うし、リッター3キロでも運転する。音楽好きなら一夜のコンサートのために夜行列車で往復することもいとわない。「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」というのが「渇望」である。

だからなによりも、内需拡大はこの連中に金を持たせることだ。若者を大事にすることだ。若者は金を食って文化を産む。この連中を非正規とか失業とかに追い込むのはもっとも愚劣な政策なのだということを,あらためて強調したい。