LIBOR不正操作 5つの手口 に関して二つのコメントをいただきました。

経過としては次のごとくです。まず赤旗にLIBOR不正操作の記事が載りました。それを紹介したのが、7月4日の「またもロンドンの金融スキャンダル」と、7月11日の文章「LIBOR不正操作の続報」です。この時点で赤旗に載ったのはこれだけです。
その文章で、「LIBORについての簡単な説明も脇に載せられているが、どう不正操作できるのか、不正操作するとどのような利益が得られるのか、不正操作されるとどのような被害が生じるのかは良く分からない。別途、勉強が必要だ」と書いたのですが、実際に多少勉強して書いたのが、12日のLIBOR不正操作 5つの手口と、13日の「LIBOR問題の根源はユーロダラー」です。

勉強といっても、グーグルで上のほうにヒットしたいくつかのニュース解説を読んだくらいのものです。しかし赤旗には載っていません。赤旗は出遅れたと思います。

では、ほかのたとえば日経とか毎日がいち早く取り上げたかというと、そうもいえません。お一人の方は、毎日の作成したグラフを転載したので、そこからのこぴぺだと思っているようですが、毎日の記事はそれほどのものではありません。

あまりはっきりとは憶えてはいませんが、たぶんロイターとWSJの記事を時系列で整理したのではないかと記憶しています。「ロンドン鯨」をフォローしていたのが役に立ちました。香港のエコノミストのコメントも参照したと思います。

以上、ご参考までに…