消費税法案の付則にこうあるそうだ。
「成長戦略ならびに、事前防災および減災などに資する分野に、資金を重点的に配分する」
これは詐欺だ。「税と社会保障の一体改革」と言っていたのは誰だ。

自分たちの懐を潤すためなら、どんな嘘でも平気でつく、こんな連中が国民の代表として大手を振って歩いているのだ。

これでは消費税を上げても、その金は借金の返済にも社会保障にも回らず、連中の懐に納まるだけだ。その後にはめちゃめちゃになった日本経済だけが残るという寸法だ。

いま彼らは「ゆとり財源」といっている。消費税の5%引き上げで年間10兆、10年で百兆円という歳入がある。それでゆとりが出るなら、そもそもそんな税金取るな。こちとら、ゆとりどころか、さかさまにしても鼻血一滴でやしない。