LIBOR不正操作の続報、といってもさほどたいした記事ではない。

明らかになったのは、

①LIBOR不正操作がバークレイズにとどまる問題ではなくなってきたこと。具体的に名前が挙がっているのはオランダのラボバンクだが、すでに20以上の銀行に調査の手が入っていること、邦銀(三菱UFJ)も名前が上がっていることなどだ。
②さらにイギリスのセントラルバンクであるイングランド銀行が不正操作にかかわっていた可能性も出てきた。バークレイズの内部資料に基づき副総裁が公聴会に喚問されている。
③EUがLIBORなどの指標を不正操作する行為に刑事罰を科す方向を打ち出したことだ。

LIBORについての簡単な説明も脇に載せられているが、どう不正操作できるのか、不正操作するとどのような利益が得られるのか、不正操作されるとどのような被害が生じるのかは良く分からない。別途、勉強が必要だ。