またもNHK_BSの朝のニュースが意図的報道だ。
オランドの税制改革を取り上げ、フランスのニュースを流した後、こういった。

これでは企業の投資意欲を削ぐことになりはしないかとの懸念が出されている。財政上も巨額の歳出にまったく手が着けられていない。
また、資金の海外逃避も心配される。
イギリスの首相はフランスの資金を「レッドカーペットを敷いてお待ちしている」と発言した…

イギリスの首相がどういったか知らないが、ロンドンの市場がどんな有様になっているかはこれまで述べた通りだ。投資の場ではなく投機と詐欺まがいの修羅場と化している。
このままでは内部崩壊は時間の問題だ。

今わが抑えておかなければならない最大のポイントは、潮目がすでに変わったということ、ネオリベ経済を彩った「神々の黄昏」が、すでに開始されたということなのではないか。

英「エコノミスト」も、アメリカのWSJも、こういう認識はしっかり持っている。NHKの海外報道部が拠って立つ時代認識のレベルが非常に気になる。