ギリシャがくそみそに言われているけど、ちょっと風向きが変われば北海道直撃だ。北海道なんて、元々植民地、蝦夷が島だ。今でも本州のことを内地という。
北海道は失業者も生保受給者も、ついでに離婚率も喫煙率も全国トップクラスだ。
道庁が抱える借金も全国有数と思う。20年前のバブルの時期にやった苫小牧東部地区開発構想の借金がいまだに足を引っ張っている。夕張も派手な産業振興をやってずっこけた。
失業者が多い理由は、農業の衰退、漁業の衰退、炭鉱の消滅にある。もうずいぶん前の話になるが、それに代わる産業が育たないから、そのまんまだ。今度はTPPで農業も息を止められそうだ。最後は歌ではないが「襟裳の春は何もない春です」ということになりかねない。

ギリシャ張りの話になるなら、「いっそ円から離脱して低賃金でしこしこ稼いだら?」という話になる。しかしこれをやり始めると止めどもなくなる。沖縄なんか真っ先だ。福島は特別にしたら?、山陰、徳島、高知、岩手、青森もこのさい自活してもらったらどうだろう?、なんてことになりかねない。

東京在住者の三分の一は地方出身者だ。そいつらが仕送りすればいい。仕送りしないようなやつはテレビで「人でなし」とやっつければいい。何なら強制送還という手もあるよね。そうだ、強制送還すれば失業問題は一気に解決だ。「仕事がなければ在住資格なし」ということにすれば、失業者はいなくなる。

米倉会長に教えてやろう。