ついでに、風力発電も当たってみた。

日本は風はあるが、地形上不安定で、どうもあまりよろしくないようだ。
しかし世界にはよいところがある。その最高位を占めるのがアルゼンチン南部のパタゴニア地方だ。アンデスおろしが年中吹きすさぶ不毛の大平原、年間平均風速が10メートルを越えるというからすごい。
ここに風車を立てたらどうなるかという試算がある。

風力発電の現状と水素製造の可能性


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二つの州を合わせて80万基の風車を立てる。稼働率はかなり低めに計算されている。
年間発電量は10兆KW、これは日本の発電量の十倍だ。
これで液体水素を作って日本に輸送しようというのが腹積もりだ。

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私ごとき素人は、水素といえばヒンデンブルグ号の爆発とか、福島原発水素爆発とか恐ろしいが、港の発電所に運搬船が横付けしてそのまま発電に使われるようなので、心配はないようだ。問題はコストだろうが、魅力的な提案だ。