志位委員長が福井の記者会見で発言した内容が、大変良くまとまっている。
①福島原発事故の原因がいまだ特定されていない。(どこまで津波で、どこまで地震なのか)
②政府が出した「安全対策」が未実施である。(政府がとりあえず必要とした30項目からなる対策)
③学問的知見の見直しが必要。(活断層が発見され、予想最大震度が訂正されるなど)
④ストレステストの二次評価が未着手。(事故が起きたときの対処計画)
⑤保安院に代わる規制機関が未成立。


立地自治体の問題にも触れているが、ちょっと当たり障りのないものになっている。
率直に言えば、立地自治体には未来はないということだろう。

再稼動しようとしまいと、どっちに転んでも、もういままでのような甘い汁を吸うことは出来ない、どうしますか?
ということだ。

対策はその上での話になる。