まったくの憶測だが、
南シナ海の紛争は湖錦湯のやらせのような気がしてならない。
重慶の薄一波の息子の失脚事件も、狙いは二世軍団を率いる習近平だろう。
たしかに去年後半からの習近平の突出ぶりは異常だった。
湖錦湯は軍強硬派と結びついて、「俺はレームダックじゃないよ」と主張しているように見える。また野に下っても、鄧小平派の長として力は持ち続けることを宣言しているように見える。


内政は良く分からないが、こと外交に関しては、鄧小平派は徹底したプラグマチズムと力の論理の信奉者である。いわゆる「改革派」である。したがってアメリカには受けが良い。

彼らの右展開は毎年の原水禁世界大会の中国代表の肩書きを見ればはっきりしている。

しかし、党が健全である限り、いずれは左翼バネが利いて、こうした潮流は淘汰されていくであろう。