お約束のガレキ焼却炉の価格を調べた。

岩手県・宮城県の災害廃棄物の処理に係る契約と進捗状況など(仮設焼却炉の設置状況から~)

というページで、調べてくれていた。
相場で1基あたり200~500億円、処理能力が100~150トンというところ。納期は結構早い。発注から半年もあれば稼動は可能となる。
たしかに100基立ち上げれば2兆円から5兆円となり財政手当ては容易なことではない。全国の既存施設の活用も視野に入れなければならない。
しかし問題となっている釜石、石巻、宮古など都市部では集積場にガレキを集める第一次処理が5割にとどまっており、これが復興の最大の桎梏となっている。これは焼却炉の設置以前の問題である。
一時処理の問題を二次処理の問題と連動させるのはおかしいし、一次処理さえ終われば二次処理は多少時間をかけたとしても復興の妨げにはならない。

ということを言っておいて、あとはとりあえず逃げることにする。ちょっと専門的には言える立場にはない。