赤旗に市田書記局長のテレビ・インタビューが載っていた。
内容がすばらしいので紹介する。
①消費税が10%になると、被災三県で5300億円の税がとられることになる。現在の住民税は4050億円だから2倍以上だ。
②消費税上げても財政は改善しないことは実証されている。97年の9兆円負担増のとき消費が落ち込み、景気も引きずられて落ち込んだ。歳入減少により国と地方の借金は449兆円(対GDP比88%)から645兆円(128%)に膨らんだ。
③財政改善策としては、企業優遇税特例の廃止により1.7兆円、証券取引税を10%から30~40%に、
④法人税“実効”税率はウソで、実際に払っているのはソニー13%、京セラ16.7%、住友化学17.2%しかない。少なくともこれからさらに1.7兆円減税するのは止めよ。