読んでいるだけでむせてしまいそうな話。
タンザニアで人間がはいた後の靴下に似た臭いを人工的に作り出し、マラリア蚊をおびき寄せて一網打尽にするという研究が進んでいるそうだ。
同国のイファカラ研究所のフレドロス・オクム博士が人間の靴下に近い臭いを出す液体を開発。蚊は人間の足の臭いを好むためこの液体で蚊をおびき寄せるという.実験によるとこの液体は人間の足よりも4倍もの“魅力”で蚊をひきつけることができる。
蚊は人間を見て近寄るのではなく、汗をかいたときに出る乳酸などの物質の臭いに反応する。この液体を扇風機でふりまき、よってきたかを殺虫剤入の箱に閉じ込めて殺すという。
オクム博士は「もしあなたが研究室に入ったら、サッカーをしてきたばかりの人がいると思うかもしれないね」と笑った。
率直に言ってアフリカ系の人は臭いがきつい。そばに行っただけでもすえた臭いが鼻を衝く。その靴下の臭いだとすれば、日本人なら気絶してしまうのではないだろうか。

少しこだわってみた。

ニュースを読まねば というブログに同じねたが載っている。ブログ主の感想に「人間には分からない臭いにすべきではないか」という意見がある。同感だ。日本人なら必ずそうするはずだ。

この記事では、この研究がビル・ゲイツの支援を受けていると記載されている。その額80万ドル。だから世界にニュースとして発信されたのだろう。ありそうな話だ。しかし8千万円とは高すぎる。この研究、未完に終わりそうな気がする。残るのはビル・ゲイツの美名だけ…


もう一つ、科学ニュース保存というブログ。
これはCNNではなくAFP記事で、実験というのは下記の通り

ハウスを2棟作り、片方に被験者1人を寝かせ、もう片方に汚れた靴下のにおい成分を放出し、蚊を放した。すると、靴下のにおいのするハウスには、人間の寝ているハウスの4倍の蚊が集まったという。

これだけの根拠で8千万円とは…