2008年6月時点のアメリカ合衆国の債券の発行残高と日本の保有率は次に記載するとおりである。

財務省の長期債券(米国債)発行残高は2兆2106億5900万ドルで、そのうち、日本の保有額は5681億5900万ドルでシェアは25.7%

これはウィキペディアの「対米従属」という項目からの引用。数字の出所は アメリカ合衆国財務省 のペーパーである。

78円をかけると172兆円だ。購入価格は200兆円を越していただろう。おそらくアメリカは返すとは思わないから、これだけふんだくられたことになる。

問題はそれだけの見返りがあるだろうかということ、TPPを考えるときも、そのことを念頭に置かなければならない。