今朝のニュース、腹が立ちますね。
「共産党だけが復興増税に反対」と、共産党が復興に反対しているような言い方です。
前に書いた記事を再掲します。

復興増税11.2兆円の財源が問題になっている。政府案では所得税と法人税に付加税を課すことで財源を捻出することになっている。
①所得税については税額の4%の付加税を課す。これが5.5兆円。
②法人税については税額の10%の付加税を課す。これが2.4兆円。
③タバコ税の引き上げ。2.2兆円。
④住民税の引き上げ、所得控除の見直しなど。1兆円。
これで計算は合う。

しかしただし法人税は減税になっているので、差し引きしても大企業の税は減っているのです。「みんなで分かち合う」というのは「大企業以外の」という言葉を加えなければなりません。

ついでながら、震災の復旧という国民的課題に対し、愛煙家の負担と大企業全体の負担が同じというのは解せない