【北京=高橋哲史】中国の兪建華商務次官補は7日に記者会見し、環太平洋経済連携協定(TPP)への中国の参加について「現時点でいかなる国、組織からも誘いを受けていない」と述べ、立場を表明する段階にはないとの考えを示した。

 兪次官補は「TPPは非参加国にも開放的であるべきで、排他的な貿易協定になってはならない」と述べ、TPPの経済ブロック化に警戒感も示した。

11月7日 日本経済新聞

米倉発言と合わせると、これはかなり重大なニュースだ。
アジア・太平洋地域の開かれた関係を構築することをうたい文句にしながら、実は最大の国の一つである中国を最初から排除していたことになる。
ここはぜひ事実関係を明らかにしてもらいたい。