気仙沼のサメがそんなに有名とは知らなかった。ムラタの社長さんのインタビューが赤旗に掲載されている。
全国で年間1万トンのサメ漁のうち、気仙沼はその8,9割を占めていた。
たとえば、最大業者「ムラタ」の冷凍施設には、日本の年間漁獲量に相当する8千トンのサメが貯蔵されていたという。処理のノウハウのレベルが違うようだ。

…サメ処理業は裾野が広い。身は肉屋に、ヒレはヒレ屋に、皮は皮屋に行きます。残った骨を扱う骨屋まであります。社長は「私の関係先でも、皮屋や骨屋ら200人以上の仕事・生活に関わる」と話します。
…漁協幹部も「水産加工の復興の遅れは人口の流出だけではなく、サメの加工という気仙沼の水産加工技術の消失につながる」と述べている。

ところでサメは絶滅危惧種だっけ?