共産党の政策委員会の垣内さんがバフェットの税金をいろいろ計算してくれた。
これだけの苦心はもっと広げないといけない。
以下引用する。

*バフェット氏の税負担を1ドル80円で計算すると、32億円の年間所得に対して5.5億円の連邦税を払った計算になる。

*連邦所得税の最高税率は35%だが、証券取引は最高15%に抑えられているため、税率が下がった。推計では所得の88%が証券取引によるものということになる。

*この収入構成を日本の税体系に当てはめると、税率は11%にまで低下する。所得税の最高税率は40%だが、証券取引への課税は7%(国税)に過ぎないからである。

*地方税を合わせれば日米間の格差はさらに広がる。トータルの負担率を試算すると、ネブラスカ州で25.7%、ニューヨークだと30.2%。これに対し日本では14.8%にしか達しない。

試算にはいろいろな仮定が入っているが、算定の根拠はしっかりしています。よく調べてくれました。ご苦労様でした。