太陽光発電協会が第二四半期の出荷統計を発表した。総出荷が26%増。産業用の伸びがとくに著明で前年比31%に達した。また輸出も好調で、メガソーラー需要を中心に23%伸びている。

だめになる産業もあれば、これから成長する産業もある。経済政策の根幹には、技術革新とその普及の見通しが必要だということだ。
大企業の既得権益を守るだけの政策では、この先やっていけないことははっきりしている。ものづくりと技術の重視に立脚した新たな産業政策が必要だ。そして何よりも、大企業と対決してでも産業構造の転換を断行していく政府の姿勢がもとめられている。