独仏首脳会談が開かれ、ユーロ圏経済統合の維持・強化を確認した。
内容としては、①両国の責務の確認、②各国の厳格な財政規律の維持、であり新味はない。
サルコジ大統領が記者会見で①EUレベルの金融取引税、②独仏両国の法人税率共通化などを語ったが、語ったというだけ。
一番肝心だったユーロ共同債の課題は時期尚早として退けられた。
一方、BBCのインタビューを受けたジョセフ・スティグリッツは、ユーロ共同債なしにユーロ圏が生き残ることは非常に困難と述べた。

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 Sitges で開かれた XXVII Meeting of the Circle of Business に出席したスティグリッツが語った内容が下記に紹介されている。ここではEU危機の見方がより全般的に語られている。
http://economicsnewspaper.com/policy/spain/stiglitz-calls-for-a-restructuring-of-debt-as-a-european-solution-30698.html
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